今年の広島カープについて②
今回も2019年の新生カープについて語っていこうと思います。
今回のテーマは「二人の新外国人投手」についてです。
2000年以降のカープにおいて外国人の戦力というものは非常に重要視されています。
FAやトレードで他球団の即戦力を獲得するということには消極的な分、足りない戦力を外国人で補う必要があったからなのですが、それゆえに様々な名物外国人助っ人が誕生しました。
中にはウルソー、カンバーランド、ボール、ハーストなどどうしようもない連中もいましたがそれもいい思い出です。
というか私はむしろこちらのカテゴリーが大好物です。
今後ランドクイストとかドーマンとかチュークあたりを語る機会があればいいのですが・・・
続きを読む